奨学金返済の話

コロナで収入がゼロになったので奨学金返済猶予の手続きをしてみた話

ついにこのときが来てしまった。

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> 奨学金返済期限猶予終了のお知らせ <
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去年会社を辞めたと同時に手続きしといたやつ。

予定では今頃、ブログで月収20万ぐらい稼いでるはずだったのに、現実はほぼ無収入

奨学金なんてとてもじゃないけど払えないってんで、奨学金返済期限猶予の延長手続きをしようと思ったのですが、

失業中だった去年と個人事業主で再申請の今年は、提出書類が微妙に違っていました

というわけで今回は、再申請バージョン個人事業主が経済的困難を理由に奨学金返済期限猶予申請をしてみた話」をまとめています。

コロナ禍中の奨学金返済猶予制度については日本学生支援機構|奨学金返還期限猶予に係る臨時対応について(新型コロナウイルス感染症関係)をご確認くださいね。
【奨学金の返済がきつい!】失業中のアラサー女子が、経済的困窮から奨学金返済猶予制度を申し込んでみた話。こんにちは、相も変わらず無職の私です。 無職になって早1ヶ月、最後の給与も入ってしまい、いよいよほぼ無収入状態に落ちいっています。...

奨学金返還猶予制度とは?

奨学金返還猶予制度(一般猶予)とは、届け出を提出することで奨学金の返済を一旦ストップして先延ばしにしてもらう制度です。

  • 失業中
  • ケガや病気で入院中の人
  • 出産や育児などで休業中の人
  • 海外へ留学中の人

等、様々な理由で「奨学金の返済がむずかしい」という人が利用できます。

1回の申請につき、猶予できる期間は基本的に1年間です。

しかし、1年ごとに猶予申請の手続きをすることで、最長10年まで奨学金の返済を先延ばしにしてもらうことができます

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奨学金返還猶予の手続方法

奨学金返済猶予の手続は、基本的に郵送でのみ行われています。

申込時に必要な書類は下記のとおりです。

  1. 奨学金減額返還願 / 奨学金返還期限猶予願
  2. 減額返還願・返還期限猶予願の”提出前チェックシート”
  3. マイナンバー(個人番号)提出書
  4. 身分証確認のコピー
  5. 返済が困難な理由を証明する書類一式

奨学金減額返還願 / 奨学金返還期限猶予願 】やチェックシート、【マイナンバー提出書】等は、日本学生支援機構(JASSO)の公式ページからダウンロードするか、電話・FAXにて請求することができます。

⑤の返済が困難な理由を証明する書類一式は、奨学金の返済を止めたい理由によって変わってきます

例えば失業中の場合は、①〜④に合わせて

雇用保険受給者資格者証のコピー

雇用保険被保険者離職票のコピー

雇用保険被保険者視覚喪失確認通知コピー

等が必要です。

一方で、今回の私のような”経済困難”=収入が少ないため、返済が難しい人の場合は、直近3ヶ月分の給与明細書コピーや、源泉徴収票のコピーが必要です。

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再申請 個人事業主の私の場合

個人事業主の私の場合、必要な書類は下記の通り。

  1. 奨学金減額返還願 / 奨学金返還期限猶予願
  2. 減額返還願・返還期限猶予願の”提出前チェックシート”
  3. 令和元年(2019年)の確定申告書(第一表)控えのコピー

確定申告書の控えコピー以外は、奨学金返済期限猶予終了のお知らせに同封されていたものです。

マイナンバーカードは、去年の失業時に提出しているので今回は省略されています

再申請で、しかもマイナンバーカードも提出済みとなると、必要書類が少なくて楽ちんです。

奨学金の返済が困難な理由

奨学金減額返還願 / 奨学金返還期限猶予願の下部、返済が困難な理由については、

個人事業主として生活しているが、コロナの影響で収入がほとんど無いこと

生活費10万円を現在コロナの支援金で賄っていること

を等を具体的な数字を入れつつ、2〜3行で説明しています。

今後の見通しについては、

個人事業主としてブログ以外の新しい仕事にもチャレンジしようと思ってる!

と書いちゃってますが、果たしてこれで通るかどうかは謎。

通った場合は後日追記する予定です。

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猶予ではなく減額返還もできるよ!

生活が苦しいけれど、返済をストップするのは避けたい…!という人は、返済する金額を半額や3分の1に減らしてもらう奨学金減額返還制度を利用するのもおすすめです。

日本学生支援機構では現在、コロナの影響により収入が減った人に対して、

通常は、「奨学金返還期限猶予願(※)」と「減収等に関する証明書類」をセットで提出いただいておりますが、「減収等に関する証明書類」を準備できない場合には、「猶予願」のみ提出いただければ、振替を停止する

という、臨時対応も実施しています。(※減収証明書類は後日提出

手続きには1〜2ヶ月ほどかかるので、すでに生活に限界を感じている人は早めに申請しておくのが吉!

詳しくは、奨学金返還期限猶予に係る臨時対応について(新型コロナウイルス感染症関係)のページでご確認くださいね。

おわり