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小児科医×画家の15年越しの再会愛【彼此彼此】のあらすじと見どころ紹介

猫耳FMにハマって毎日が寝不足のあたいです。

つい昨日も無料なのにこんなに聴いて良いの!?!と言う作品を見つけてしまったのでちょっと紹介してみる。

娘娘腔
地獄はここにある|『娘娘腔』とかいうぶっ壊れた攻め×吃音受けの中華BL突然だけど中華BLには、”追妻火葬场(妻追火葬場)”というジャンルがあります。 最初は妻である受けが攻めによって辛い状況に追い込ま...

小児科医×画家の再会愛:彼此彼此のあらすじ

彼此彼此は、晋江文学城で執筆する秦三见先生原作のラジオドラマです。

タイトルを日本語に訳すると「お互い様」って意味になるらしい。

同級生のお葬式で、15年ぶりに再会した初恋相手との恋愛を甘くほろ苦く描いています。

主人公で、ある事件から筆を折ってしまった画家:屈意衡(受)を演じるのは、矜持ING(jīnchí ing/ジンチーング)老师

そんな主人公に再会できたことを喜びつつも、周りのしがらみに囚われてうまく立ち回れない小児科医:姚湛(攻)を演じるのは、江笙(jiang shēng/ジャンシャン)老师です。

彼此彼此の作品情報
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彼此彼此の見どころ

彼此彼此は全体を通してほんのり甘くそして時々ほろ苦い、みたいな物語です。

追妻火葬场(追妻火葬場)ほどきつい刺激ではなくて、聴いていて胸をちくりちくりと刺されるような柔らかい痛みが好きな人におすすめの作品。

特に、個人的に凄く良いなと思った箇所をを下記にあげてみました。

矜持ING老师演じる主人公の影があるセクシーボイス

やっぱり、中国語はあんまり理解できない我々にとって一番わかりやすい魅力は声色だと思う。

彼此彼此も同様で、矜持ING先生演じる主人公:屈意衡の声がすっごく印象的。

中世的なゆったりとした口調で、どこか寂しくてだからこそ艶かしい。それが主人公の背負う影とぴったりとマッチしていてすっごく魅力的です

聴いているだけでこちらまで切なくなってしまう感じ。

大陸出身者からしてもそのお話しする速度はかなりまったりしているらしく、時々「あなたは本当に中国人ですか?(中国人がそんなゆっくり話すわけがない)」みたいなコメントをが流れてくるのもちょっと面白かったりする。

柔らかく胸を締め付けてくるストーリー展開

次に特徴的なのが、柔らかく胸を締め付けてくるようなストーリー展開。

二人の関係が1歩進んだと思ったら、2歩下がるみたいなそんな感じで。

物語は、緩やかに上下しながら進行していきます。

主人公が辛い部分は辛いんだけど、後でちゃんと甘いし、かと思えばまた切ないし、というストーリーの起伏がめちゃくちゃちょうど良い刺激になって

聴いていて実はすごく気持ちが良い話だったりする。

疲れすぎず、だらだらしすぎないそんな展開は、ちょっと疲れた日とか落ち込んだ日にこそ聴いてほしい。

本当にこれが無料化?ってくらい毎回アツい車シーン

さらに良いのは、「本当にこれが無料で良いの?」ってくらい毎回アツい車(おせっせ)シーン。

主人公二人が会っている時はほとんど毎日体を重ねてるんだけど、その描写がすごく良いです。

特に初めて体を重ねた時とその後半かは、どこか現実味を帯びていて(当人にそんなつもりはないけどやり捨てみたいな雰囲気になる)、自分の若かりし頃をふと思い出してしまいます。

わかる、わかるよ!やったあとにピロートークがないなんて寂しすぎるよな涙

同類感知センサーがトチ狂った弟がかわいい

ハッピーエンドではあるけれど、全体を通すとどんよりとした彼此彼此。

もしかすると、主人公たち2人だけだと100%くらい話になっていたのかもしれない。

それを救っているのが、主人公の義弟です。

彼はGAYで、自分のGAYセンサーに自信を持っているので、攻の姚湛が家に遊びに来た時に彼は自分と同じであることに気づきます。

しかし、長年一緒にいる兄がGAYであるってのは、全然わからんのよなw

そんなどこかすっとぼけたようで、だけど兄が落ち込んでる時はしっかり支えてくれる弟がすごく愛おしいです。

ちなみに弟には彼氏がいて、この二人の話も番外編で登場するので是非チェックしてほしい。

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”追妻”ではないけれど。

追妻火葬场(追妻火葬場)ではない、むしろ甘いドラマではあるけれど良い塩梅で胸がぎゅうぎゅう締め付けられるので、個人的には結構好きです。

特に両片思いみがいな感じだった同級生との15年越しの再開ってのは、我々30代からしたらちょっと胸が躍るかもしれない

そんな甘く切ない大人の恋物語、ぜひ素敵な中華声優の声と合わせて楽しんでみてくださいね。

おわり

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